はだかんぼの給食で大切にしていること~食べることは生きること




 


毎月1回の給食会議を開催

 

自園給食を実施しています。

栄養士を中心に給食会議をひらき、個々の子どもたちの様子を伝えあいながら献立に反映しています。

安全で安心な給食を

地産地消を考え、食材は新鮮で安全性の高いものを重視し、加工品・添加物などは控えるようにしています。

手作りおやつ

午後のおやつは手作りを中心に、軽食的献立を取り入れています。

完全給食の実施

3歳児以上にも主食を提供しています。

食器は温かみがあり、感触もよい陶器を使用しています。
箸やフォークなどの食具は園で用意しています。

畑づくり・クッキング保育

畑で育てや野菜を自分たちで調理したり、おやつを自分たちで作ったりします。

タケノコや鮭など、季節ならではの「食材まるごと」に子どもたちが触れられる機会も大切にしています。

保育室と給食室が、連動しながら子どもたちの育ちを見守っています。

教育方針イメージ

給食室と子どもたちの交流

給食室の様子は、子どもたちからも見えやすく、栄養士・調理員との交流を大切にしています。

アレルギー食・離乳食・栄養相談の実施

アレルギーや発達段階に合わせた離乳食にも対応しています。また、栄養士による栄養相談も随時行っています。