「寝る子は育つ」「食べる子は丈夫」
出して、食べて、あそんで、眠る。この人間としての営みの基礎づくりをご家庭と一緒に進めていきたいと願っています。
四季を通した戸外活動
散歩を楽しみ、自然の変化に気がつき、いろいろな条件での身のこなしを培います。
お友だちと共感しながら一年を通して元気いっぱいあそべるからだづくりを大切にしています。
心が育つ乳児期
大好きな大人がいることで、「動きたい！」「あそびたいよ」「○○してほしいよ～」の心が育つ乳児期を大切にしています。
仲間と育つ幼児期
自分でできることが徐々に多くなり、お友だちへと輪が広がる幼児期。子どもたちが安心して生活できる場となるよう、クラスづくりをしています。
異年齢の関わり
異年齢交流も取り入れ、大きい子への憧れや小さい子への慈しみの気持ちが培われることを大切にしています。
あそびを通しての育ちあい
わらべうた、なわとび、おにごっこ、お正月あそび、民舞（荒馬）など日本の伝承あそびをたのしんでいます。
